2013-11-11

鳳凰のステッキ_02

宇野浩二 (うの-こうじ)

1891-1961 大正-昭和時代の小説家。明治24年7月26日生まれ。大正8年「蔵の中」でデビュー。のち「子を貸し屋」などを発表。一時精神に変調をきたしたが,昭和8年「枯木のある風景」で復帰。26年「思ひ川」で読売文学賞。広津和郎とともに松川事件裁判判決の不当をうったえ,「世にも不思議な物語」をかいた。昭和36年9月21日死去。70歳。福岡県出身。早大中退。本名は格次郎。(kotobankより)